- 1 断崖式ニードロップ(宮城県)@\(^o^)/ 2016/10/02(日) 21:29:49.86 ID:6iYRuPuO0●.net
- 非正規の処遇改善へ=同一労働同一賃金を議論-政府
政府の働き方改革実現会議は、同じ仕事であれば、正社員と非正規社員の賃金に差をつけない
「同一労働同一賃金」の実現に向け議論する。労働者全体の4割に上る非正規の賃金は現在、
正社員の6割弱にとどまっている。政府は同一労働同一賃金が定着している欧州をモデルに
非正規の処遇を改善し、賃金を正社員の8割程度に引き上げたい考え。ただ、日欧の雇用慣行は
大きく異なり、会議は難しい議論を強いられそうだ。
「何年働いても賃金が上がらない」「非正規は受け取れない賞与の時期が最も嫌だ」。
連合には非正規からこんな不満が寄せられる。
正社員との格差は賃金や賞与のほか、退職金、通勤手当、慶弔休暇の有無、社員食堂利用の
可否に及ぶケースもある。連合は「合理的な理由のない格差は是正すべきだ」(幹部)と強調する。
政府がお手本にする欧州は正社員、非正規を問わず、仕事の内容に応じた「職務給」を基礎に
賃金を決めている。
これに対し、日本の正社員の賃金は仕事をする能力に応じた「職能給」が基本。長期雇用や年功序列を
前提に、残業や転勤を受け入れ、全社一丸で会社を支えることが期待される。非正規社員とは責任の
重さなどが違うとされ、正社員と同じ仕事であっても、同一労働とは判断しにくいと考えられてきた。
経団連は日本の雇用慣行を踏まえ、仕事内容に加え、働き手の役割や貢献度などを総合的に勘案し、
賃金を決めるべきだと主張。「職務給を前提とした欧州型の同一労働同一賃金の導入は困難」と強調し、
総人件費の上昇にも警戒感を強めている。
りそな銀行は2008年、職務給に基づく同一労働同一賃金を導入。勤続年数に関係なく、職務等級が
同じであれば、正社員と正社員並みに働く非正規の基本給を時給換算で同額にした。しかし、責任の
違いから賞与や退職金などは正社員と非正規で差がある。時給換算の基本給も出勤日数や労働時間を
限定した非正規は正社員より低く、「完全な欧州型ではない」(同行)という。
同一労働同一賃金の実現を訴える樋口美雄慶大教授も、「日本では職務給に基づく同一労働同一賃金の
導入は難しい。日本の現状を踏まえた内容にすべきだ」と指摘している。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092600705&g=eco
経団連「同一労働なら正社員と非正規を同じ賃金に? 日本の慣行ではムリ。人件費も上がるし」

引用元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1475411389/
