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支那

米、中国の航空宇宙分野7団体に輸出禁止措置 中国発狂

米、中国の航空宇宙分野7団体に輸出禁止措置 中国発狂
1: ナウティリア(東京都) [CN] 2022/08/26(金) 11:23:21.77 
【北京時事】中国商務省の束※(※王ヘンに玉)■(■女ヘンに亭)報道官は25日、米政府が
輸出禁止措置の対象に中国の航空宇宙分野の7団体を追加したことについて、「中米企業間の経済、
貿易の正常な交流や協力を深刻に損なうもので断固反対する」と反発した。米政府は
国家安全保障上の懸念を理由に、24日付で制裁対象を拡大した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082501048&g=int

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中国、豪州に「報復」連発…コロナ発生源の調査求められ対抗措置か

中国、豪州に「報復」連発…コロナ発生源の調査求められ対抗措置か   [疣痔★]
1: 疣痔 ★ 2020/05/13(水) 08:42:58.53 ID:CAP_USER
中国、豪州に「報復」連発…コロナ発生源の調査求められ対抗措置か
2020/05/13

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 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、独立機関による中国での調査を求めるオーストラリアが、中国の対抗措置とみられる動きに揺れている。
豪州産の大麦に高関税が課される可能性が出ているのに加え、豪政府は12日、中国が豪州の食肉処理大手4社に対し、輸入停止措置を取ったと明らかにした。

 サイモン・バーミンガム豪貿易相は12日の記者会見で、中国による輸入停止は食肉表示に関する技術的問題への対応だと説明し、
「(中国側の)許可を得るために力を尽くす」と述べた。豪州の牛肉輸出のうち中国向けが4分の1を占める。豪公共放送ABCによると、
4社は牛肉の対中輸出の35%を手がけており、食肉業界団体幹部は「非常に深刻に受け止めている」と動揺を隠せない様子だ。

 豪州では穀物生産者団体などが10日、豪州産の輸出大麦に中国が約80%の高関税を課す可能性があると明らかにしたばかりだ。
バーミンガム氏は「不当な課税の可能性を憂慮する」との声明を発表したが、中国は19日までに関税を課すかどうか判断を示す見込みだ。

◆チューインガム
 中国のこうした動きに関し、ABCなど豪州メディアは、豪政府が新型コロナの発生源や感染拡大に関し、
中国・武漢の研究施設からの拡散の可能性を念頭に調査実施の必要性を訴えていることへの報復との見方を伝えている。

 スコット・モリソン豪首相は4月23日、記者会見で発生源に関し「独立した調査が必要だ」と強調した。
世界保健機関(WHO)加盟国の査察受け入れを義務付けるべきだとも主張している。

 これに対し、中国外務省の耿爽副報道局長は、「国際的な防疫協力を妨害するものだ」と強く反発した。
中国紙・環球時報の胡錫進編集長はSNSに、「豪州は問題を起こす国だ。靴の裏にこびりついたチューインガムのようなものだ」と書き込み、不満ぶりを強調した。

◆5Gでも対立
 豪州は調査実施の姿勢を崩していないが、貿易を巡る中国の相次ぐ措置には不安を募らせている。
最大貿易相手国の中国は、豪州の輸出入額の約4分の1を占めるからだ。モリソン氏は現状について、「両国にとって貿易は非常に重要で有益だ」などと述べるにとどめている。

 豪中の間では近年、外交面での摩擦が頻発している。

 次世代通信規格「5G」導入を巡っては、情報工作への懸念を深めた豪当局が中国企業を排除し、中国が不満を示した。

 豪州と歴史的につながりが深い南太平洋の島嶼国では、中国が巨額の財政支援を通じて影響力を拡大しており、豪州も経済協力の拡大で対抗しようとしている。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20200513-OYT1T50065/

引用元スレッド:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1589326978/
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【速報】 中国でウイルス告発した医師殺された様子 当局が本人になりすましてSNSだけ続行

武漢で最初に警告発した女性医師 姿消すもSNS投稿続行の謎 
1: メーテル(静岡県) [US] 2020/04/19(日) 16:27:21.61 ID:mygUjMBW0● BE:789862737-2BP(2000)

武漢で最初に警告発した女性医師 姿消すもSNS投稿続行の謎

昨年12月、中国・湖北省武漢市における新型コロナウイルス発生の初期段階で、ウイルス感染の拡大に警鐘を鳴らしていた女性医師が
今年3月下旬、突然姿を消していたことが明らかになった。この医師は中国や海外メディアの取材に応じて、
中国当局が感染当初、情報統制を敷き、何ら対策を講じなかったことを強く批判しており、当局に拘束された可能性が高い。

中国では2月からこれまで、分かっているだけで、当局の情報統制を批判したジャーナリストら計6人の消息が不明になっており、
うち1人は党紀違反の疑いで拘束されている。

 この女性医師は武漢市中心医院に勤務する艾芬(アイ・フェン)氏で、3月下旬、病院から帰宅する際、姿を消したとみられる。

艾氏は中国共産党機関紙『人民日報』傘下の時事週刊誌『人物』の取材に対して、これらの経緯を暴露するなど、
武漢当局の隠ぺい体質を非難。艾氏はさらに、米政府系報道機関「ボイス・オブ・アメリカ(VOA)」や
「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」、オーストラリアのテレビ局「ナイン・ネットワーク」な海外メディアの取材にも積極的に応じて、
中国側の内情を明らかにするなどした。そのため、中国当局も艾氏の言動を看過できなかったようだ。

『人物』誌の記事はネット上から削除され、同誌自体も書店から消えた。

 艾氏の「微博」アカウントでは本人の名前で投稿が更新され続けているが、VOAは「投稿は艾氏本人が行っているかどうかは疑わしい。
中国当局は艾氏の微博アカウントのパスワードを教えるよう強要し、第3者が投稿を続けている可能性が高い」と報じている。

詳細
https://news.livedoor.com/article/detail/18142078/
https://www.voanews.com/

引用元スレッド:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1587281241/続きを読む
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