【サヨク速報】裁判長「被告(しばき隊の野間さん)の書面の全てに目を通せてない。理由は今朝提出されたから」
開廷10分前。裁判所の警備員が数名、法廷前に待機。そして例によって馴染みの
公安さんが1名、傍聴席に陣取る。原告席には主水氏と橋本弁護士、そして遅れて
大川弁護士がやって来る。主水氏と橋本・大川弁護士はいつものように揃って
ダークスーツ。傍聴者は10名(内、公安1名を含む)
開廷時刻になり裁判長が裁判官2名を伴って入廷。そして全員が起立一礼、着席。
そこから暫し遅れて被告・野間氏が入廷。走って来たのか少し息が激しい。
野間氏の服装は黒のTシャツの上に赤のチェックのシャツ、そしてダメージ・
ジーンズ。原告とは色々な意味で対比的なファッション。
野間氏が裁判所の女性職員とやり取りし書面を渡す。更に野間氏が男性書記官と
やり取りし書面に何かサインする。被告席の野間氏と傍聴席の私の視線が一瞬、
交錯。特に感情は湧かず妙に乾いた感覚を覚える
裁判長が原告の書面を確認。証拠、写しについて云々。続いて裁判長が被告に
書面の確認。被告に対し準備書面、証拠説明書等をまとめて綴じず別々にするよう
指示。裁判長が被告の書面について項目だけは見たが全てに目を通せてはいない
と発言。その理由は被告の書面が今朝早くに提出されたからとのこと。
裁判長が原告に対し名誉毀損は事実の摘示云々。更に個別について云々。
続けて原告について書面について弱いところがあるのでもう少し追加するよう云々。
原告代理人が直近の被告のつぶやきを新たな証拠として追加したいの旨を述べるも
裁判長がそれをすると切りがなくいつまで経っても終わらないと発言。
被告が書面の第6(背景事情について)追加云々。更に第2準備書面云々。裁判長が
原告と被告双方の書面の提出期限を11月4日とし次回期日を11月11日13時15分、
809号法廷として閉廷。今回は時間にして12~13分くらい。
閉廷後、法廷から出た野間氏に原告代理人の橋本弁護士が自己紹介し自らの名刺を
手渡す。それを野間氏は受取り、そしてそそくさと立ち去って行った。(以下略)
https://twitter.com/wochakai/
野間易通 @kdxn 11:30 - 2016年9月23日
(アンカー略)10:15開廷の裁判に10:13に入ってどんくさいと言われる筋合いはないな。
https://twitter.com/kdxn/status/779145830884188161
引用元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1474643353/


