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左翼

【宮城】村井県知事『外国人の土葬墓地は白紙撤回とする事にしました』と選挙対策みたいな事を言い出す

宮城県の村井県知事は9月18日の県議会にて『熟慮した上で土葬墓地の検討自体を白紙撤回する事にします』と述べました。

県内35市町村の首長らが難解を示した為と言う理由らしいのですが、宮城県知事選に参政党が参戦する事も背景にあると見られます。


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コメント

*宮城県民です、全く信用なりません。落選させるに決まってます。

*抗議、反対を無視せてごり押しして来たのたに、選挙が近くなると騙すんだな

*単なる選挙対策、土葬推進では選挙に勝てないから引っ込めて、勝ったらまた土葬推進始めるに決まってる。


と、辛辣なコメントばかりです。

さすがに、メディアや左派勢力の戯言に騙される時代ではないと気づいた人が多く嬉しくなる一方で油断するとメディアに踊らされる馬鹿も多くいるのです。

宮城の方々はこの極左県知事を落選させてください。

管理人


【東京新聞】元連合赤軍メンバーでも「人は変わりうる」 仮釈放を待ち続ける元検事の弁護士 今の司法に投げかける疑問

1: nita ★ 2025/07/13(日) 07:07:35.68
2025年7月13日 06時00分

<「マル特無期」を問う>後編

 検察の運用で「事実上の終身刑化」が懸念される「マル特無期」。この「マル特無期」に指定されている可能性がある受刑者(77)の身元引受人になっている元検事がいる。現在は、「寄り添い弁護士」として活動する古畑恒雄弁護士(92)だ。「人は変わりうる」を信条に、この国の更生のあり方を問い続けている。検事と弁護士の双方の立場から刑事司法の現場を見てきた古畑さんの思いとは。(木原育子)

◆「君と社会で会えると信じ、祈っています」

 時計の文字盤を秒針が駆け抜けていく。「時」だけが誰にでも平等に与えられている。1980年代に製造されたセイコードルチェのクオーツ。腕時計の黒い革バンドに、誰かが使い込んだ跡がみて取れる。

 4月中旬、東京都内。腕時計が入ったケースを大事そうに抱えていたのは元検事の古畑恒雄弁護士(92)だ。「彼が出てきたら、真っ先に着けてやりたいと思いましてね」。温和な口調に優しさが相まって、その場全体の空気をもとかしていくようだ。

 「彼」とは、1972年2月、あさま山荘事件を起こした連合赤軍のメンバーで、無期懲役判決を受けて服役中の吉野雅邦受刑者(77)だ。そして、この時計の持ち主は、吉野受刑者の一審で、無期懲役の判決を言い渡した故・石丸俊彦裁判長だ。

 石丸さんが退官した3年後の1992年から吉野受刑者の両親を介して手紙のやりとりが始まった。クリスマスや年賀状などで「明日を備えて生き続けてください」「君と社会で会えると信じ、祈っています」と送った石丸さん。クリスチャンだったため吉野受刑者に聖書を贈ったこともあった。

◆「模範囚なら18年ほどで仮釈放が認められたが…」

 その石丸さんが2007年に82歳で亡くなった後、遺言により遺族から古畑弁護士に「出所したあかつきには、これを身に着けて社会復帰してほしい」と、黒革の時計が託された。吉野受刑者の判決時に、石丸さんが身に着けていた時計だった。

 吉野受刑者はベトナム戦争下で学生運動が広がる中で、「共産革命」運動に身を投じた。その後、リンチ殺人やあさま山荘に立てこもっての銃撃戦などで17人の死に関与したとして、殺人罪などの罪に問われた。

 1979年3月、検察は死刑を求刑。一方、石丸さんは犯行の重大さを指摘しつつ、連合赤軍組織での地位や力関係を考慮し、無期懲役判決を言い渡し、吉野受刑者にこう説論した。「被告はその全存在をかけて罪を償ってほしい」

 古畑弁護士は、「当時はしっかり服役し、模範囚であれば、18年ほどで仮釈放が認められた時代だった。40年以上たって、まだ仮釈放にならない状態を石丸裁判官はどう思っているだろう」とつぶやく。

続きはソースで
https://www.tokyo-np.co.jp/article/420443

引用元: ・【東京新聞】元連合赤軍メンバーでも「人は変わりうる」 仮釈放を待ち続ける元検事の弁護士 今の司法に投げかける疑問 [nita★]

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【画像あり】 中核は全学連のトップに25歳の女が就任

1: あ(東京都) [SG] 2024/09/15(日) 20:42:40.09 BE:593349633-PLT(15000
中核派全学連トップに初の女性、SNS駆使しPR 公安は動向を注視
https://www.asahi.com/articles/ASS9F3T46S9FUTIL001M.html

暴力による共産主義体制の実現をめざしてゲリラ事件を繰り返してきた過激派組織「中核派」の影響下にある学生組織「中核派全学連」は13日、女性の委員長を選出した。中核派が発足した1963年以来、中核派全学連での女性のトップは初めて。近年、SNSを駆使したPR活動をしており、公安関係者は、さらに注目を集める狙いがあるとみて動向を注視している。


矢嶋尋
やじま・ひろ / 1999年生 / マルクス主義学生同盟 中核派 / 全学連 副委員長 / 学習院大学 /

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