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    ISIS

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    西村幸祐
    ‏@kohyu1952
    テロ朝のISILプロモーションビデオ

    新聞同様の処置をこの局へ。
    これもテーマにした討論会昨日収録。
    放送は2/7(土)20時~23時 CSスカパー!528ch 午後11時頃からネット配信も。
    テーマ:朝日新聞的世界観の溶解とその行方
    B9Hiov7CUAAlDDF
     

    【【テロ朝】テレビ朝日がISISの広報と化す!!!!!】の続きを読む

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    1: ◆sRJYpneS5Y 2015/02/04(水)21:52:23 ID:???
    【ロンドン=内藤泰朗】イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が日本人人質2人を
    殺害したとされる事件で、英紙フィナンシャル・タイムズは3日、「日本は国際社会への
    積極関与を後退させてはならない」とする社説を掲載した。

     社説は、「テロへの日本の対応は、孤立であってはならない」との見出しを掲げ、
    「事件は、過去の平和主義から脱却し、世界で積極的な役割を担おうとしている日本に
    衝撃を与えたという点で特別な意味がある」と指摘した。

     また、安倍晋三首相が日本の集団的自衛権行使の容認に動いている現状を紹介し、
    今回の事件を受けて、日本国内で「テロの脅威に一層明確に立ち向かう必要があるとの
    意見がある一方、欧米と距離を置き独自路線を維持すべきだとの主張がある」と説明した。

     社説は、安倍首相がイスラム国に「罪を償わせる」と主張しながらも一気に強硬策を
    とるのは控えたことを評価しつつ、事件を機に「日本の国際的役割は消極的であり続ける
    べきだ」との主張が日本で盛り上がる懸念があるとした。 (略)

     その上で、2人の「殺害」は、「どんなに平和主義的な文化の国であってもイスラム
    武装勢力の愚かな暴力から無縁ではいられないことを示した」とし、「日本の対応は、
    国際的関与に根ざしたものであるべきで、新たな孤立であってはならない」と訴えた。

    全文 産経ニュース
    http://www.sankei.com/world/news/150204/wor1502040052-n1.html
    引用元スレッド:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1423054340/ 【【イギリス】「日本は世界への積極関与後退させるな」と英紙社説】の続きを読む

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    1: れいおφ ★ 2015/02/05(木) 17:57:41.96 ID:???*.net
    過激派組織「イスラム国」に殺害された湯川遥菜さんと後藤健二さんを追悼する集会が
    京都市内の「三条河原」で立案されたが、疑問が相次いで会場が変更されることになった。
    それは、三条河原を巡る歴史的経緯からだった。

    追悼集会の動きは、2人が相次いで殺害されたことを受けて、2015年2月3日にネット上で始まった。

    ■「二人の殺害方法を考えるとこの場所は残酷」

    それによると、東京、大阪、京都などで8日17時から2時間ほど集会を開き、
    プラカードなどを手に故人を追悼するものになるという。
    京都では、三条大橋の上や鴨川の河川敷など「三条河原」と呼ばれる一帯で行うと
    ツイッターなどでアナウンスされた。

    主催者のことははっきりしないが、在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチに反対したり、
    安倍晋三政権を批判したりしてきた人たちも関わっているようだ。

    ところが、三条河原は、かつて歴史上の人物が何人も晒し首にされるなどした場所だとして、
    ネット上で、2人の追悼集会をここですることに疑問や批判が続出した。

    「なぜよりによってこの場所でやるのですか?」「二人の殺害方法を考えると、あまりにもこの場所は残酷です」
    「どうか場所の変更をご検討願えませんか?」

    「そんな昔のことを」といった声はあったものの、
    主催者に関わる人たちからも場所の選定に再考を求める意見が出た。

    こうした声を受けてなのか、ツイッターなどで、京都の追悼集会は場所が変更になったとアナウンスされた。
    今度は、市内の「四条大橋」が会場になるとされている。

    ところで、「三条河原」には、どんな歴史があるのだろうか。

    京都市歴史資料館「処刑場ではない」
    京都市歴史資料館では、取材に対し、戦国武将が敵とみなした関係者の首を斬ったり、
    幕末の志士が事件を起こして相手を晒し首にしたりした経緯はあると館員が説明した。

    例えば、豊臣秀吉に疑われて切腹した甥の秀次の妻子や侍女が三条河原で首を斬られるなど
    したことが伝わっているという。

    ネット上では、三条河原が処刑場だったという書き込みが見られるが、これは間違いだとした。
    「三条河原は、犯罪人を処刑した行政的な場所ではありません。
    処刑場はかつて、そこではなく、京都の東西2か所にありました。三条河原を処刑場と結びつけるのは危険だと思います。
    地元の人は、そう言われていい気持ちはしないでしょうから」
    三条河原は、現在では、学生らが集会をするときなどに使われているが、
    ここで追悼集会をすることの是非については、当事者が決めることだとしている。

    http://www.j-cast.com/2015/02/04227082.html?p=all

    【かつて処刑や晒し首が行われた三条河原で「湯川さん後藤さん追悼集会」→批判殺到で場所変更 主催は反安倍&反ヘイトの人物】の続きを読む

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