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    朝日新聞不買運動

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    1: ◆sRJYpneS5Y 2014/12/16(火)11:52:35 ID:???
    朝日新聞東京本社(東京都中央区)に15日、アベノミクスに対する
    これまでの報道姿勢や慰安婦問題への対応を批判し、謝罪しなければ
    記者を殺すなどと印字した脅迫文と小刀(刃渡り約6・5センチ)が
    入ったレターパックが届いた。朝日新聞社は警視庁に相談。築地署が捜査を始めた。

    続き 朝日新聞
    http://www.asahi.com/articles/ASGDH5V63GDHUTIL045.html
    引用元スレッド:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1418698355/ 【【事件】朝日新聞社に脅迫文と小刀届く 報道姿勢などを批判】の続きを読む

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/12/09(火)22:12:03 ID:ibC
    ■出口汪 水王舎代表/広島女学院大学客員教授

    小林秀雄が「昭和27年」という文章の中で、孔子の中庸をこう解釈している。

    《中庸は右や左という極端を避け、その中間を行くことではない、
    中庸とは、自分で考える精神の復権であり、これほど過激で困難なことはない》

    と。

    一見、中庸と似たものに、日和見主義がある。自分でものを考えずに、
    勝ち馬に乗ろうとじっと世の中の流れを眺めている輩である。
    この日和見主義者が増えたときに、世の中は大混乱に陥る。

    さて、今回の選挙である。経済だけでなく、原発再稼働、集団的自衛権、特定秘密保護法、TPP、
    そして、憲法改正と日本の未来を決定づける重要な選択が私たちに突きつけられている。
    個々の問題に対して、私なりに言いたいことは山ほどあるが、何か一つを基準に与党か野党かを選択することが困難なので、
    私は今の空気を選択基準にする。今の空気を是とするか、非とするかだ。安倍政権になって、この短期間に確かに空気が変わった。

    たとえば、書店には嫌韓・反中といった本が山積みされている。
    以前は、このような光景は見られなかった。何も韓国や中国を全面的に肯定するわけではない。
    私が気になるのは、このどんよりとした空気なのだ。
    ほんの少し前は韓流ブームだった。今、ネット上で韓国を攻撃する人は、韓流ブームの時同じような発言をしただろうか?

     かつては日陰的な存在だったネット右翼の勢い盛んなこと。
    そして、朝日新聞の従軍慰安婦誤報に対する、マスコミの執拗(しつよう)な攻撃。
    さらには歴史修正主義が堂々とはびこっている今の風潮。
    このような空気を私は今まで一度も感じたことがない。

    マスコミの予想報道通り、もし、与党が憲法改正可能な議員数を獲得したとき、果たして日本はどうなるのか?
    実は、私は国民を信用していない。小林秀雄が絶望したように、みんな日和見主義ばかりではないか。
    国民が思考停止状態に陥った世の中で、与党が絶対的な権力を握ったとき、歴史が証明したような事態にならないとも限らない。
    だから、今回の選挙の最大の争点は、この空気を是とするか、非とするかだと、少なくとも私は思う。

    http://www.asahi.com/articles/ASGD9663VGD9UEHF018.html
    引用元スレッド:http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1418130723/ 【【朝日新聞】嫌韓・反中なネット右翼の勢いが盛んになり、従軍慰安婦誤報が執拗に攻撃される。日本人は国を滅ぼす日和見主義者ばかり】の続きを読む

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/12/04(木)12:29:14 ID:hWv
    8月から始まった慰安婦問題関連“朝日誤報”事態で、日本右翼の集中攻撃の対象になった
    植村 隆 元朝日新聞記者(56・写真)が米国『ニューヨーク タイムズ』に
    日本右翼の脅迫に苦しめられている現在の心境を打ち明けた。

    彼は2日に報道された記事で「彼ら(日本右翼)は私たちを威嚇し沈黙させようとしている」として
    「朝日新聞は(右翼の威嚇を憂慮して)自分のことはおろか、自社すらも保護できずにいる」と話した。
    植村氏は1991年8月に自身が日本軍慰安婦だったという事実を公開した
    キム・ハクスン ハルモニ(おばあさん)の証言を初めて報道した記者だ。

     『ニューヨーク タイムズ』は植村氏と『朝日新聞』に加えられている日本右翼の攻撃を通じて、
    日本で力を増している歴史修正主義の正体を暴いた。
    新聞は「33才の時に書いた記事のために、四半世紀が過ぎて56才になった植村が初めて得た大学教授職から追い出され、
    遠からず2番目の講師職まで奪われなければならない状況に立たされた」として
    「日本の極右主義者らは、自身の子供たちまで攻撃し、インターネットを通じて10代の上の娘に“自殺しなさい”という文を書いている」
    と指摘した。

    植村は今年の初め神戸の松蔭女子学院大学の専任教授に内定したが、右翼の抗議で3月に採用が取り消され、
    5月からは彼が非常勤講師として勤めている札幌市の北星学院大学まで
    「辞めなければ学生たちに危害を加える」という右翼の脅迫が続いている。

    『ニューヨーク タイムズ』は「安倍晋三日本総理とその政治的同志たちは、朝日新聞が受けている苦痛を、
    永く待ち望んでいたさらに大きなゲームへと推し進める機会に活用している」と報道した。
    さらに大きなゲームとは「日本軍が数万人の韓国や他の国の女性たちを戦争期に
    性奴隷(sexual slavery)と見なしたという国際的に受け入れられている“見解”(view)」を覆すこと」を意味する

    東京/キル・ユンヒョン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141204-00018962-hankyoreh-kr
    引用元スレッド:http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1417663753/ 【【NYT】植村 隆・元朝日新聞記者「日本右翼は慰安婦の歴史を否定するため私や朝日新聞を脅迫している」】の続きを読む

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