1: 6564億円◆o8vqQW81IE 2014/08/03(日)01:00:00 ID:???
東京・新宿区にルーツを持つ「伝統江戸野菜・内藤とうがらし」と、
韓国産の唐辛子をコラボした韓日両国の中学生向け「食の異文化体験教室」
(民団韓食ネット協議会主催)が24日、新宿の妻家房大久保店で開催された。
内藤とうがらしは江戸時代、現在の新宿御苑に下屋敷を持っていた内藤清枚という大名が、畑で栽培したことに由来する。
蕎麦の薬味として珍重され、新宿御苑から現在の伊勢丹あたり、そして大久保、
旧戸塚町(現在の高田馬場・早稲田)まで畑が広がり、あたり一面を真っ赤に染めたと言い伝えられている。
明治期に一時は絶滅したが、最近になって四谷3丁目を中心に町ぐるみで5000本の苗木を復活させた。
プロジェクトリーダーを務めた成田重行さんは、「10月4日を『唐がらしの日』と定め、
新宿区全域を真っ赤に染める活動を展開している」という。
民団韓食ネット(呉永錫会長)はこのプロジェクトに賛同。
「食」を通じて韓日交流を図ろうと、新宿区立牛込第一中学と東京韓国学校中等部から各
◎全文は下記からどうぞ。
民団新聞 7月30日付け
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=9&category=2&newsid=19291
引用元スレッド:http://open02.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406995200/
【【民団新聞】民団韓食ネット 新宿区全域を真っ赤に染める活動を展開 韓日唐辛子コラボ…中学生対象「食の異文化体験教室」】の続きを読む
韓国産の唐辛子をコラボした韓日両国の中学生向け「食の異文化体験教室」
(民団韓食ネット協議会主催)が24日、新宿の妻家房大久保店で開催された。
内藤とうがらしは江戸時代、現在の新宿御苑に下屋敷を持っていた内藤清枚という大名が、畑で栽培したことに由来する。
蕎麦の薬味として珍重され、新宿御苑から現在の伊勢丹あたり、そして大久保、
旧戸塚町(現在の高田馬場・早稲田)まで畑が広がり、あたり一面を真っ赤に染めたと言い伝えられている。
明治期に一時は絶滅したが、最近になって四谷3丁目を中心に町ぐるみで5000本の苗木を復活させた。
プロジェクトリーダーを務めた成田重行さんは、「10月4日を『唐がらしの日』と定め、
新宿区全域を真っ赤に染める活動を展開している」という。
民団韓食ネット(呉永錫会長)はこのプロジェクトに賛同。
「食」を通じて韓日交流を図ろうと、新宿区立牛込第一中学と東京韓国学校中等部から各
◎全文は下記からどうぞ。
民団新聞 7月30日付け
http://www.mindan.org/shinbun/news_view.php?page=9&category=2&newsid=19291