1: ◆sRJYpneS5Y 2015/06/06(土)22:59:28 ID:???
インタビュー/嫌韓ブームに反対するジャーナリストの安田浩一氏
最近の日本の嫌韓ブームに対し最も積極的に反対活動を続ける一人に、
ジャーナリストの安田浩一氏(50)がいる。安田氏が在日特権を許さない市民の会(在特会)
について取材した内容を構成した『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』
(韓国語版タイトル『街に出てきたネット右翼』)は、韓国でも翻訳され大きな反響を呼んだ。
安田氏は最近の嫌韓ブームについて「韓国の影響力が大きくなったこと、
そしてインターネットの普及が日本社会に隠れていた差別主義者を表に出した」と分析し、
「日韓両国は好むと好まざるにかかわらず隣人なので、嫌でも付き合わなくてはならない。
今の困難を乗り越えれば新たな関係を作り出せる」と肯定的な展望を示した。
インターネット影響された差別主義者
タブー破り町に現れ公開デモ
長期不況による自信喪失も一役
大多数は差別反対・友好関係を希望
続き Yahoo!ニュース/ハンギョレ新聞 6月6日(土)20時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00020905-hankyoreh-kr
引用元スレッド:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433599168/
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最近の日本の嫌韓ブームに対し最も積極的に反対活動を続ける一人に、
ジャーナリストの安田浩一氏(50)がいる。安田氏が在日特権を許さない市民の会(在特会)
について取材した内容を構成した『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』
(韓国語版タイトル『街に出てきたネット右翼』)は、韓国でも翻訳され大きな反響を呼んだ。
安田氏は最近の嫌韓ブームについて「韓国の影響力が大きくなったこと、
そしてインターネットの普及が日本社会に隠れていた差別主義者を表に出した」と分析し、
「日韓両国は好むと好まざるにかかわらず隣人なので、嫌でも付き合わなくてはならない。
今の困難を乗り越えれば新たな関係を作り出せる」と肯定的な展望を示した。
インターネット影響された差別主義者
タブー破り町に現れ公開デモ
長期不況による自信喪失も一役
大多数は差別反対・友好関係を希望
続き Yahoo!ニュース/ハンギョレ新聞 6月6日(土)20時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150606-00020905-hankyoreh-kr
引用元スレッド:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1433599168/