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    女子挺身隊

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    門番でさえ「女子挺身隊」の方々には「敬礼」をしていた。

    女子勤労挺身隊として徴用 不二越に損害賠償命令 1億6000万円 ソウル中央地裁
    1: オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 16:28:23.37 ID:6FRL8s+3.net
     【ソウル=加藤達也】韓国のソウル中央地裁は30日、日本統治時代の先の大戦末期に女子勤労挺身隊として徴用され、日本の機械メーカー「不二越」(富山市)の工場で働いた元労働者13人と遺族18人が同社を訴えた民事訴訟で、
    同社に原告1人あたり8000万ウォン(約830万円)~1億ウォンの損害賠償支払いを命じる判決を言い渡した。聯合ニュースによると、賠償総額は15億ウォン。

     韓国では最高裁が元徴用労働者らの個人請求権を認める判断を示した2012年以降、大戦中に朝鮮半島出身者を徴用した日本企業に損害賠償を求める訴訟が相次いで起こされた。

     日本政府は1965年の日韓基本条約に伴う請求権協定によって解決済みとの立場。被告となった企業も賠償の支払いに応じる方針は示しておらず、
    判決は日韓関係の一層の悪化につながりそうだ。
    http://www.sankei.com/world/news/141030/wor1410300033-n1.html
    引用元スレッド:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plusd/1414654103/ 【【とんでも判決ww】女子勤労挺身隊として徴用 不二越に損害賠償命令 1億6000万円 ソウル中央地裁】の続きを読む

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    1: 影のたけし軍団ρ ★@\(^o^)/ 2014/08/05(火) 08:35:04.18 ID:???0.net
    〈疑問〉朝鮮半島出身の慰安婦について朝日新聞が1990年代初めに書いた記事の一部に、
    「女子挺身(ていしん)隊」の名で戦場に動員された、という表現がありました。
    今では慰安婦と女子挺身隊が別だということは明らかですが、なぜ間違ったのですか。

    「女子挺身隊」とは戦時下の日本内地や旧植民地の朝鮮・台湾で、女性を労働力として動員するために組織された
    「女子勤労挺身隊」を指す。44年8月の「女子挺身勤労令」で国家総動員法に基づく制度となったが、それまでも学校や地域で組織されていた。

    朝鮮では終戦までに、国民学校や高等女学校の生徒ら多くて約4千人が内地の軍需工場などに動員されたとされる=注①。
    目的は労働力の利用であり、将兵の性の相手をさせられた慰安婦とは別だ。

    だが、慰安婦問題がクローズアップされた91年当時、朝日新聞は朝鮮半島出身の慰安婦について
    「第2次大戦の直前から『女子挺身隊』などの名で前線に動員され、慰安所で日本軍人相手に売春させられた」(91年12月10日朝刊)、
    「太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万ともいわれる」(92年1月11日朝刊)と書くなど両者を混同した。

    原因は研究の乏しさにあった。当時、慰安婦を研究する専門家はほとんどなく、歴史の掘り起こしが十分でなかった。
    朝日新聞は、国内の工場で働いた日本人の元挺身隊員を記事で取り上げたことはあったが、朝鮮半島の挺身隊の研究は進んでいなかった。

    記者が参考文献の一つとした「朝鮮を知る事典」(平凡社、86年初版)は、慰安婦について
    43年からは〈女子挺身隊〉の名の下に、約20万の朝鮮人女性が労務動員され、そのうち若くて未婚の5万~7万人が慰安婦にされた」と説明した。
    執筆者で朝鮮近代史研究者の宮田節子さんは「慰安婦の研究者は見あたらず、既刊の文献を引用するほかなかった」と振り返る。

    宮田さんが引用した千田夏光氏の著書「従軍慰安婦」は「“挺身隊”という名のもとに彼女らは集められたのである(中略)
    総計二十万人(韓国側の推計)が集められたうち“慰安婦”にされたのは“五万人ないし七万人”とされている」と記述していた。

    朝鮮で「挺身隊」という語を「慰安婦」の意味で使う事例は、46年の新聞記事にもみられる。
    44年7月に閣議決定された朝鮮総督府官制改正の説明資料には、未婚の女性が徴用で慰安婦にされるという「荒唐無稽なる流言」が拡散しているとの記述がある。

    挺身隊員が組織的に慰安婦とされた事例は確認されていないが、日本の統治権力への不信から両者を同一視し、
    恐れる風潮が戦時期から広がっていたとの見方がある=注②。元慰安婦の支援団体が「韓国挺身隊問題対策協議会」を名乗っており、混同が残っているとの指摘もある。

    朝日新聞は93年以降、両者を混同しないよう努めてきた。当時のソウル支局長(72)は「挺身隊として日本の軍需工場で働いた女性たちが
    たちが『日本軍の性的慰みものになった』と誤解の目で見られて苦しんでいる実態が、市民団体の聞き取りで明らかになったという事情もあった」と話す。

    ■読者のみなさまへ

    女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。
    当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました。
    http://www.asahi.com/articles/ASG7M01HKG7LUTIL067.html
    引用元スレッド:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1407195304/ 【【朝日新聞】 女子挺身隊と慰安婦を間違えたと告白!!!しかし、謝罪なし!!!!】の続きを読む

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