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    マスゴミ

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    1: nita ★ 2023/06/09(金) 17:30:17.83 ID:ONvIqk+R9
    2023年06月09日

    「明らかに記者の矩を超えている。これから徹底調査し、東京新聞には厳しい姿勢で臨みます」。6月9日、鈴木宗男参院議員が議員会館でデイリー新潮の取材に応じ、前日の法務委員会で東京新聞の望月衣塑子記者が不規則発言を繰り返した問題について語った。この問題をめぐっては東京新聞社内でも、「望月記者を特別扱いしてきた上層部の責任だ」と批判が噴出している。

     ***

    ピンク色の派手な服を着て…

     れいわ新選組の山本太郎代表が“ダイブ”するなどして荒れに荒れた8日の参議院・法務委員会。入管法改正案の採決が行われる直前に“事件”は起きた。

     立憲民主党の石川大我議員、共産党の仁比聡平議員が反対の質疑をしている最中、記者が陣取る傍聴席で取材中の望月記者が「そうだ! そうだ!」と大声で同調する発言を何度も繰り返したのだ。

     鈴木氏は委員会室の配置を図で描き示しながら、その時の模様を語った。

    「この日は採決が予定されており、与野党議員や記者が大勢駆けつけていました。記者たちは私たち委員の向かい側に陣取って座っていましたが、そこから、石川議員の質疑中に『そうだ! そうだ!』という女性の大声が聞こえてきたのです。目を向けると、ピンク色の目立つ服を着た彼女が一人立って声を発していました」

     あの女性は誰だろうと思った鈴木氏はすぐに席を外し、事務局職員の座る席に出向いて確認した。そこで初めて、彼女が東京新聞の望月記者だと知ったという。席に戻ってからも望月氏の「そうだ!」発言は続いた。映像を確かめると記者席側は映っておらず、望月氏の姿は確認できない。だが、石川議員の次に質疑をした仁比議員の発言中、鈴木氏が記者席の方を睨みつける様子がはっきり映っていた。

    立民・共産の議員は「聞こえなかった」

    「私の視線など意に介さず、彼女は拳を振り上げながら『そうだ!』を繰り返していました。明らかに立憲民主党、共産党のシンパとして彼女はあの場で取材していたのです。私は30年間、国会議員をして参りましたが、あんな記者を見たのは初めてです。新聞がそれぞれの立場から社説などで主義主張を訴えることは結構なことです。けれど、報道は公正公平にやるべき。国会を軽視した彼女の尊大な振る舞いは許されない」

     鈴木氏はその後の自身の質疑の際にも、「許せないのは、東京新聞の望月という記者が何回も発言していた。厳重注意なり、ルールを守るべく正してもらいたい」と発言。閉会後に開かれた理事会でもこの問題は議題に取り上げられ、調査することが決定した。

    「立民や共産の委員は『聞こえなかった』などと言っていますが、他にも何人もの人たちが彼女の不規則発言を聞いています。しかも、彼女は常習犯で以前も法務委員会で同じことをやっていたこともわかった。これは彼女に取材パスを与えている東京新聞の責任です。連帯して東京新聞記者全員の取材パスを取り上げるべきくらいの重大な問題だと考えています」

    同僚記者も「膿を出すべき」「恥ずかしい」

     今回の問題に関しては、社内でも批判が噴出している。デスク級の記者は「望月氏を甘やかし続けてきた上層部の責任だ」と語気を強める。

    「記者が国会を取材中、特定の政党に同調する発言をするなど言語道断です。彼女が活動家と思われかねない取材をしてきたことはこれまで外部から幾度も指摘されてきたにもかかわらず、上層部はずっと彼女を庇い続けてきた。この際、社内でも徹底した調査を行い、膿を出すべきだ」

     若手記者もこう語る。

    「あれは記者の振る舞いではありません。東京新聞の記者がみんな彼女と同じだと思われるのは、はなはだ迷惑で恥ずかしい。なぜ彼女だけ、あんな自由奔放な取材を許されるのか理解に苦しみます」

    東京新聞の回答
     東京新聞にも見解を求めたが、
    「現時点でコメントはありません」(東京新聞編集局)
     望月氏は、9日午前中、国会内で開かれた斎藤健法務大臣の閣議後記者会見にも平然と姿を現し、いつもながらの長々とした質問で周囲を呆れさせていたという。

    https://www.dailyshincho.jp/article/2023/06091251/?all=1
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    【【望月衣塑子】「国会不規則発言」社内でも批判噴出「上層部の責任」「東京新聞の記者が彼女と同じだと思われるのは迷惑」 】の続きを読む

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    1: スパイダージャーマン(愛知県) [IN] 2023/05/01(月) 12:06:56.29 ID:AmpJRYzE0
     
    「TBS『news23』に裏切られた…」JAの「自爆営業」を告発したら「身バレして退職」元職員の悲痛な訴え

     「放送を見て、裏切られた思いです。映像加工しているのは顔だけ。首から下は丸映りで、明らかに自分とわかる映像でしたから。案の定、職場ですぐに身バレしてしまい、ずっと冷たい視線を浴びてきました。あまりにいたたまれなくなり、退職するしかなかったんです」

     九州のあるJAの元職員Aさんが批判するのは、TBSが1月12日に放送した『news23』だ。

     同番組は特集でJA共済のノルマを追及した。これまでJAでは職員が過大なノルマを負わされ、自分や家族が不必要な契約を結ぶ「自爆営業」が横行してきた。

     Aさんは同僚と同番組の取材に応じ、自宅で一連の問題について証言。途中、自分の腕時計まで撮影されていることが気になったが、記者からは「バレることはない」と言われたという。

     そのほか共済の契約書なども提供した。ただし、放送前には編集した動画を確認させてもらう約束を得ていた。ところが……。

     「放送日を伝える連絡が直前にあっただけで、動画を見せてもらえませんでした。いざ番組を見ると、自宅や腕時計までが映像加工されずにそのまま映っていたんです」

    TBSからは「いまだ一切の謝罪を受けていない」

    続きはソース。現代ビジネス。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa99878d8b40b0bc30e68afaf0162e98756304a

    【鬼畜TBS、内部告発者の情報をモザイクなしで赤裸々に放送 被害者は失職するも謝罪なし】の続きを読む

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    1: オムビタスビル(愛媛県) [ヌコ] 2023/03/30(木) 21:49:06.46 ID:cUcoktzX0

    立憲・小西氏「放送法違反で告発できる」 自身の発言報じたTV局に

     立憲民主党の小西洋之参院議員が、自身の発言を放送したフジテレビに対し、「放送法違反でBPO(放送倫理・番組向上機構)等に告発することが出来ます」などとツイッターで発信した。内容は放送局への圧力ともとられかねず、妥当性が問われそうだ。小西氏は国会審議で、放送法の政治的公平性の解釈をめぐり、政権を追及していた。

     フジテレビが取り上げたのは、29日の小西氏の発言。衆院憲法審査会が毎週開かれていることについて小西氏が「毎週開催はサルがやることだ」などと述べたと報じた。小西氏は参院憲法審で野党側の筆頭幹事を務め、憲法改正に積極的な与党などに批判的な見解を示してきた経緯がある。

     これに対し、小西氏は29日に自身のツイッターで「(発言は)オフレコで、特に『人にサルはいけないですね』と撤回していた」と説明。その上で、フジテレビの過去の報道が「国会審議の核心論点を放送してない」と主張し、放送番組の政治的公平を定めた放送法4条に違反していると持論を展開した。元総務官僚である自身の経歴を引き、「元放送政策課課長補佐に喧嘩(けんか)を売るとはいい度胸だ」とも投稿した。

    以下略
    https://www.asahi.com/articles/ASR3Z6T8KR3ZUTFK00V.html

    2: アタザナビル(茸) [AU] 2023/03/30(木) 21:49:27.17 ID:KX3nYkcU0
    見て下さいこの一方的な攻撃


    小西「オフレコだったから!」 →記者団「オンレコの確認取ってたぞ」 [135853815]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1680177045/
    毎日新聞「ICレコーダーで小西のサル発言録ってたし撤回修正もなかった」法的措置へ [158879285]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1680178211/
    小西「サル蛮族発言はオフレコですぐに撤回修正してた」 →FNN「してなかったぞ」 [135853815]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1680171728/

    【【ゴミVSゴミ】朝日新聞「小西のツイッター投稿内容は放送局への圧力ともとられかねない」 】の続きを読む

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