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    尖閣諸島

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    1: テルモトガ(光) [ニダ] 2020/08/02(日) 20:10:42.71 ID:ZQi6402g0● BE:201615239-2BP(2000)
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     中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、
    日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。

     16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。
    日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。
    (以下略)

    https://www.sankei.com/smp/politics/news/200802/plt2008020007-s1.html

    【中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 16日の休漁期間明けに漁船が大挙して侵入してくる恐れ】の続きを読む

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    1: ナトロアナエロビウス(茸) [US] 2020/08/02(日) 11:56:59.31 ID:rpom0ft40● BE:271912485-2BP(2000)
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    尖閣領海侵入時にミサイル艇展開 中国軍が海警局と連動

     中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。

     4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、中国本土ではミサイル部隊が展開していることも判明。

     不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。複数の政府関係者が明らかにした。

     政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。

     これと同時に中国本土では移動式発射台に搭載された地対艦ミサイルが展開している。政府関係者は「領海侵入時になると、普段はいないところに地対艦ミサイルがいる」と説明する。

     一連の動きは2018年ごろから顕著になったという。中国政府は同年7月、海警局を軍の指導機関に当たる中央軍事委員会傘下の人民武装警察部隊に編入した。ミサイル艇や地対艦ミサイルの展開は、複数の軍種と海警局が一体的な指揮のもとで統合運用されている可能性を示すものだ。

     海警局は巡視船の大型化を進めており、軍艦並みの機関砲を搭載した1万2千トン級も配備。防衛省は中国海軍の艦艇を改修した巡視船も配備されていると分析している。

     ミサイル艇が展開するようになる以前から中国軍艦艇の動きはあった。海警局の巡視船が尖閣諸島周辺を航行する際は海軍のフリゲート艦や駆逐艦が周辺海域に展開している。

     ただ、フリゲート艦などは尖閣諸島から約90キロ北東の北緯27度線以北を航行しており、27度線を越えて南下するのは例外的な動きにとどまっている。海自護衛艦は27度線以南の海域に展開しており、日本側の動きを観察するためとみられている。これに対し、ミサイル艇は基本的に27度線以南の海域を航行している。

    https://www.sankei.com/smp/politics/news/200802/plt2008020001-s1.html

    【尖閣の中国海警局巡視船、中国海軍にガチガチに守られていることが判明 w w 自衛隊の護衛艦を牽制】の続きを読む

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    尖閣諸島海域に出漁の地元漁船2隻、中国公船に4時間追い回されるも無事帰港 アカマチなど水揚げ
    1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ]
    2020/06/23(火) 08:50:56.71 
    尖閣諸島海域に出漁した八重山漁協所属の漁船「桜丸」「恵美丸」が22日午前、石垣島の登野城漁港に戻った。
    乗組員によると、21日に尖閣周辺の領海から離れた際、尖閣諸島周辺にいた中国公船4隻に約4時間追尾されたという。海上保安庁の巡視船が漁船を警護し、乗組員にけがはなかった。

    2隻は21日早朝に尖閣諸島魚釣島の南側海域に到着した。
    中国公船は4隻とも既に周辺海域で待ち構えており、乗組員は「(漁船が出漁するという)情報が中国側に入っていたようだ」と話す。

    漁船2隻はアカマチなどを釣り、周辺では10隻以上の巡視船が警戒していた。2隻が漁を終えて石垣島方面に動き出すと、中国公船が2隻ずつに分かれ、漁船を挟み撃ちにするような態勢で追尾を始めた。巡視船が間に割って入って中国公船の接近を防ぎ、漁船をガードした。

    第11管区海上保安本部によると、漁船が追尾された海域は領海外側の接続水域。この日、中国公船4隻の領海侵入はなかった。4隻は漁船2隻が去ったあとの22日、南小島周辺で領海侵入した。

    中国公船が追尾をやめたあと、2隻は石垣島周辺海域でさらに釣りを続けた。釣果はアカマチ55㌔のほか、キハダ、メバチ、カツオなどだった。
    「恵美丸」は午前8時ごろ、「桜丸」は同10時ごろに登野城漁港に着いた。

    「恵美丸」に乗り組んだ砂川幸徳さん(55)は「海保にはお世話になった」と漁を振り返り、尖閣周辺で操業する漁業者が中国公船に脅かされる現状について「おかしい。中国公船が来れないような態勢をつくってほしい」と話した。

    http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/12285
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    引用元スレッド:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1592869856/ 【尖閣諸島海域に出漁の地元漁船2隻、中国公船に4時間追い回されるも無事帰港 アカマチなど水揚げ】の続きを読む

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