New保守宣言!!

2ch、Twitterなどから政治関連のニュースをまとめて不定期配信しています。

    米国

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: クロマチウム(愛知県) [ニダ] 2023/08/25(金) 10:57:49.91 ID:7PNVOC590 BE:932354893-PLT(12931)
    sssp://img.5ch.net/ico/gomi1.gif
    no title



    トランプ氏 大統領経験者初の「マグショット」公開、カメラにらむ アトランタの拘置施設に出頭
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202308250000238.html

    【トランプ氏 2年半ぶりにツイッターにポスト!! 】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: ごまカンパチ ★ 2023/08/23(水) 23:43:46.95 ID:qOWptoQQ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d499b153ce19059e65ce4afd99c5819fba7518d
    「最初のステップは問題を抱えていることを認めること、そして次のステップは問題の深刻さを認めることだ」(米国防総省高官)

    8月7日に公開された「ワシントンポスト」のある記事が、日本国内で大きな波紋を呼んでいる。
    同記事は日本の防衛省が被った “世紀のハッキング事件” を報じたものだ。

    「記事によると2020年の秋、防衛省の機密情報が中国当局にハッキングされていることを、米国の国家安全保障局(NSA)が掴みました。
    『衝撃的にひどい』被害だったため、NSA長官で、米国サイバー軍のトップ、ポール・ナカソネ大将と、
    当時国家安全保障担当の大統領副補佐官だったマシュー・ポッティンジャー氏の2人が日本に駆けつけました」(現地紙記者)

    2人は日本政府にこの事件を報告し、対策を講じるように伝えた。
    ところが、2021年の秋になっても、日本政府は十分なハッキング対策をしていないことが発覚。
    再び、米国の政府高官が “説教” をするため来日したというのだ。

    「冒頭のように、記事全体を通じて米国高官たちの怒りがにじみ出たような内容でした。『日本側はこの問題がただ過ぎ去ることを望んでいた』という
    米国高官の感想も掲載されており、日本政府が被害を隠蔽しようとしている、という米側の不信感が露わになっています」(同前)

    実際、「ワシントンポスト」の記事について、浜田靖一防衛大臣は
    「サイバー攻撃により、防衛省が保有する秘密情報が漏洩したとの事実は確認しておりません」と否定している。
    だが、「異例の事態ですよ」と語るのは、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏だ。
    「そもそも2020年秋の段階で、ナカソネ大将といった高官が直接来日するということ自体が、問題の深刻さを表わしています。
    こういうことは、非公式に伝えられるものですからね。
    さらに一部の情報では、今回の記事はホワイトハウスではなく、米国防総省が直接リークしたそうです。
    リーク先に『ワシントンポスト』という権威あるメディアを選んだあたりにも、ペンタゴンの怒りが伝わってきます」

    では、肝心の習近平に盗まれた “機密情報” とはいったいなんなのか。
    国際ジャーナリストの山田敏弘氏は、「すべてです」と語る。

    「防衛省の内部にある機密ネットワークにアクセスされたのであれば、すべての情報が筒抜けになったはずです。
    防衛省の人事や兵器の詳しい性能はもちろん、人民解放軍にとっていちばんありがたいのは、台湾有事の際の迎撃計画でしょうね。
    いざ台湾が侵攻された際、イージス艦や潜水艦、戦闘機をどこに配置するのか、各部隊はどこで指揮を執り、米軍とどう協力するのか……。
    これらの超機密情報がすべて盗まれたと考えるべきです。米国が問題視しているのは、こうした情報には米軍の機密情報も含まれているということです。

    さらに心配なのは、今回の事件がネット回線を通じたものではない可能性です。
    防衛省の機密ネットワークは、インターネットから遮断されています。
    そこにアクセスできたということは、防衛省内部や関係者に中国の協力者がいることになります」

    黒井氏によると、日本に攻撃を仕掛けたのは、中国のハイブリッドな “凄腕ハッカー集団” だという。
    「中国軍戦略支援部隊内のネットワークシステム部でしょうね。正式名称は『32069部隊』です。
    この部隊は、2つの部隊が合併してできました。敵国の言語や社会に詳しい通信傍受をする部隊と、エレクトロニクスや数学に長けた電子戦部隊です。
    いわば、“文系” と “理系” のプロが一緒になっているんです。
    たとえば、日本の事情に詳しい隊員が、関係者に成りすまして防衛省にメールを送る。
    そしてそのメールには、ハッカーが作成した巧妙なウイルスが紛れ込んでいる……という作戦ができるんです」

    だが、米国にどれほど叱られようと、日本が中国から身を守る方法はなさそうだ。
    「日本も今年、防衛費の増額が決まった際、サイバー部門に人や予算をつけるということになりました。
    しかし、中国のサイバー部隊はそんなレベルじゃないんですよ。日本を超える速度で強化しているので、なかなか対抗できないんです。
    インテリジェンスに詳しい関係者は、今回の報道も『やっぱりな』と受け止めていますからね」(同前)

    作戦計画が筒抜けになり、大敗を喫したミッドウェー海戦から81年。歴史から何も学んでいない。

    【【ハッキング】米国防総省が “日本の隠蔽” にキレた! 防衛省から盗まれた「台湾有事迎撃計画」犯人は人民解放軍32069部隊】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: お断り ★ 2023/08/16(水) 22:53:54.43 ID:mRV7WqlW9
    中国が「台湾有事」で日米壊滅計画 外事警察関係者、米は岸田首相に「中国と内通している政治家を排除しろ」と要求

    台湾有事の際、「米軍は南西諸島に臨時拠点を築く」というものだが、米国は「日本の政府関係者が漏らした」とみている。
    前出の外事警察関係者は「ワシントン・ポストの報道は、米国の岸田首相に対する警告だ。米国と機密情報共有を可能にするサイバー・セキュリティーの強化とともに、『中国への機密情報漏洩を遮断しろ=中国と内通している政治家を排除しろ』という要求だ」と語った。
    (中略)
    「軍強硬派の一部が、習氏に『台湾侵攻の早期決断』を進言している。自民党の麻生太郎副総裁が8日、台湾の講演で、台湾有事を念頭に『日本、台湾、米国をはじめとした有志国には戦う覚悟が求められている』『いざとなったら台湾防衛のために防衛力を使う』と語り、中国側を激怒させた」(日米情報当局関係者)
    詳細はソース 2023/8/14
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230814-XAFGET2JHJO4ROMZFZN4MIFAKA/3/

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1692070356/

    【中国が台湾有事で日米壊滅計画、軍強硬派が習氏に台湾侵攻の早期決断を進言 米国は岸田首相に中国と内通している政治家排除を要求 】の続きを読む

    このページのトップヘ