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    竹島

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    独島は歴史的にも大韓民国の領土であり、今も東海と共に変わることなく国民に愛されている。
    1: Ψ 2021/09/04(土) 13:19:59.38 ID:yr8uj/UV
    東海の中の独島
    独島は歴史的にも大韓民国の領土であり、今も東海と共に変わることなく国民に愛されている、わが国の最東端に位置する島である。

    独島は大きな島である東島と西島、そしてその周辺にある89個の岩島で構成されており、面積は総計18万7,554㎡である。鬱陵島は独島から最も近い島で、その距離は87.4km(47.2海里)である。独島は地理的に鬱陵島の近くに位置しており、晴れた日には鬱陵島から肉眼で見ることができる。
    晴れた日に鬱陵島から独島が見えるという事実は、この二つの島が歴史的に韓国の主権下に置かれていたということを間接的に立証してくれる。『世宗実録』 「地理志」(1454年)や『鬱陵島事蹟』(1694年)など多数の歴史文献には、晴れた日には鬱陵島から独島が肉眼で見えると記録されており、その事実は独島可視日数調査という常時観測を通しても実証されたことがある。

    しかし、日本において独島から最も近くに位置する隠岐島と独島との間の距離は、鬱陵島から独島までの距離より1.8倍も遠い157.5km(85.0海里)であり、隠岐島からは独島が見えない。このような歴史地理的な理由から、古来よりわが民族は独島を当然のごとく鬱陵島に付属する島と認識してきた。

    その結果、鬱陵島と独島は『高麗史』(1451) 「地理志」、『世宗実録』(1454) 「地理志」、『萬機要覧』(1808)、『増補文献備考』(1908) などの官撰史料をはじめ、多数の古地図においても鬱陵島と独島が武陵島と于山島、鬱陵島と于山島、そして竹島と松島と呼ばれ、母島と子島の対をなす島として扱われてきた。


    1947年の鬱陵島再開拓民である洪在現氏の証言によると、独島が鬱陵島の属島であるということは、19世紀末に朝鮮が鬱陵島を再開拓した当時や、1905年の日本によるいわゆる「独島領土編入措置」当時も鬱陵島の住民であれば誰もが周知していた事実であった。

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    【政治】政府、竹島提訴見合わせ
    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/08/15(月)22:52:23 ID:???
    政府、竹島提訴見合わせ

     日本政府は15日、韓国の超党派国会議員団による島根県・竹島上陸に対して
    外務省局長レベルの抗議伝達にとどめ、領有権問題に関する国際司法裁判所(ICJ)への
    提訴は当面見合わせる方針を固めた。
    提訴によって亀裂が深まれば、北朝鮮の核・ミサイル開発に対応する
    日米韓連携に支障が出かねないと判断した。日本政府関係者が明らかにした。

    続き デイリースポーツ
    http://www.daily.co.jp/society/politics/2016/08/15/0009392287.shtml
    引用元スレッド:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1471269143/
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    1: 帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★ 2014/02/03(月) 10:03:42.55 ID:???
    日本の安倍晋三政権が韓日関係の根幹を揺るがす段階に入ろうとしている。
    A級戦犯と従軍慰安婦強制動員の否定に続き、今度は安倍首相が自ら、
    独島(日本名:竹島)の領有権問題について「国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴を含めて検討中」
    と発言した。

    文部科学省が最近、中学・高校の全ての教科書に「独島は日本領土」という内容を含めたことに続く
    新たな挑発だ。

     たとえ日本がICJに提訴するなどと騒いでみても、国際法上では韓国が同意しない限り、
    提訴そのものが成立しない。それでも韓日関係がもつれるたびに「独島のICJ提訴」は
    何らかのカードにでもなるかのように言及されてきた。

    2012年に当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島を訪問したときも、
    日本の外相は「ICJ提訴」に言及していた。

     安倍内閣の動きから予想すると、今回の発言は以前とは性格が異なる可能性が高く、
    警戒を緩めてはならない。安倍内閣は昨年10月「独島は日本領」と主張する動画を公開したのに続き、
    12月には「領土担当大臣」を新たに任命し、さらに1月には首相直属の「領土・主権対策企画調整室」
    を新たに設置するなど、政権レベルで独島問題に取り組む姿勢を鮮明にしてきた。


     今回の教科書指導要領解説書の見直しと、その直後に出たICJ提訴発言は、
    今後の新たな動きにつながる可能性を明らかに示している。
    独島周辺海域に測量船や資源探査船を派遣するとか、
    あるいは過激な勢力が乗船した船舶が独島上陸を目指してくることがあるかもしれない。

    また実際にICJへの単独提訴により、国際社会に領土問題を宣伝するなど、
    挑発のレベルをこれまでになく高めてくることも考えられる。
    こうなれば韓日関係は首脳会談をやるとかやらないとかのレベルを超え、最悪の状況に突き進まざるを得ない。

    安倍首相は昨年11月、東京で開催された「韓日協力委員会」の総会に出席し、
    韓国、米国、日本の3カ国関係の重要性を強調した上で「今後も大局的な観点から協力を強化していきたい」
    と発言した。その一方で安倍首相は韓国との外交戦も辞さないという姿勢で、
    独島問題では攻めの姿勢を鮮明にしている。

    「安倍の日本」は今や韓日関係など眼中にないのか、あらためて問い直さずにはいられない。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/03/2014020300917.html
    転用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1391389422/
    【【韓国】ICJ単独提訴発言、韓日関係は眼中にないのか~独島で挑発強める安倍首相、首脳会談どころでない最悪の状況に】の続きを読む

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