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    自民党

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    1: ターキッシュバン(ジパング) [JP] 2023/07/25(火) 05:53:45.07
    財務省の超エリートが秘書官就任

    「『財務省10年に一人の逸材』を投入したということは、岸田さんは増税に本気ということだ」(自民党中堅議員)

    7月4日、岸田文雄首相の秘書官に財務省主計官の一松旬氏が就任した。退任する財務省出身の宇波弘貴氏が'89年入省、対する一松氏は'95年入省と6期も違う「若返り人事」だ。

     もともと頭が切れる上に人当たりも良い一松氏は、財務省の中で「10年に一人の逸材」と言われてきたエリート。開成高校出身ということで、「同じく開成出身の首相が後輩を抜擢したご贔屓人事」(官邸関係者)との見方もあるが、さにあらず。首相とその周辺が買ったのは一松氏の「増税力」だ。

     「労働・年金などを担当する職務を経た後、医療や介護の予算を仕切る主計局主計官を務めた、社会保障分野のプロ中のプロ。加えて税制の知識もある。特にその手腕を発揮したのが、岸田政権が打ち出した『子ども・子育て関連予算倍増計画』の下絵を描いたこと。子育て関連の支出を倍にするというもので、結局財源が具体的ではないため批判も浴びたが、『大胆な絵を描ける男』と岸田政権内で評価を上げた」(全国紙政治部記者)

     岸田政権は防衛費の増額も打ち出しているが、これにも一松氏が深く関わっている。時間をかけて財源を調整し、財務省と連携しながらこの二つの「目玉政策」を推進するのが一松氏の任務となる見通しだが、もう一つの任務があるという。

     「首相が一松氏に期待しているのは『メディア工作』。記者の心をひきつけて離さない巧みなリーク術にも定評があるので、重要な情報をマスコミに小出しにしつつ『増税やむなし』の空気を醸成していくはず。今後、新聞を中心にそうした論調が増えたら、後ろに一松さんの影を疑っていい」(前出・中堅議員)

     日々生活苦を実感している国民にとっては「一抹(一松)の不安」……どころか大きな負担を強いられる人事となりそうだ。


    新首相秘書官に「財務省の超エリート」が就任という大悲報…岸田さんは増税に本気らしい
    7/24(月) 7:03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5be47a25820acfc0b637a3d6be99f8994e37092

    19: スコティッシュフォールド(神奈川県) [US] 2023/07/25(火) 06:29:24.90 ID:fI+FjSLQ0
    だれか代わってやれよ
    「神輿は軽い方がいい」とは言え流石に脳みそが軽すぎる

    no title

    【岸田が秘書官に「増税のプロ」を起用。本気でこの国を潰しにかかる構え】の続きを読む

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    1: じゃがたくん(東京都) [ニダ] 2023/04/17(月) 22:31:40.03 ID:io56v95Y0

     毎日新聞が15、16日に実施した全国世論調査では、携帯電話での回答者527人に、日本の首相になってほしいと思う人の名前を1人挙げてもらった。
    最も多くの回答者が名前を挙げたのは、河野太郎デジタル相で66人(全体の13%)。岸田文雄首相が47人(同9%)、高市早苗経済安全保障担当相が46人(同9%)で続いた。

     何らかの回答を書き込んだのは431人(同82%)。「いない」「わからない」などの回答をした人は48人(同9%)いた。

     河野氏、岸田氏、高市氏以外で、10人以上が名前を挙げたのは次の通り。

     菅義偉前首相21人▽石破茂元自民党幹事長20人▽山本太郎れいわ新選組代表20人▽小泉進次郎元環境相17人▽橋下徹元大阪府知事14人
    ▽吉村洋文大阪府知事13人。【伊藤奈々恵】

    https://mainichi.jp/articles/20230417/k00/00m/010/127000c

    【「首相にしたい人」ランキング 1位河野太郎、2位岸田文雄、3位高市早苗】の続きを読む

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    1: スペル魔 ★ 2021/12/08(水) 22:23:56.30 ID:PDuQK8Wa9
    先の衆院選であえなく落選となった石原伸晃元自民党幹事長の事務所が、コロナ禍における雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金を受給していたと報じられ、SNS上では批判の声が渦巻いている。

    記事によると、石原氏事務所の2020年収支報告書に、雇用安定助成金として約23万円(4月分)、18万円(4月分)、18万円(5月分)との記載があり、計60万8,000円の助成金を受けていた模様。ただ、同事務所の収入は2019年は年間約3,900万円、20年は約4,200万円と、コロナ禍で資金に窮しているようには見えないという。

    石原氏の事務所はこの件に関して、「支部において所管当局に確認した上で申請しているところです」とコメントしているという。

    改めて批判を集める過去の「ナマポ」発言
    最近では「日本旅行業協会」の会長が代表を務める旅行会社が、事実に反する申請を行った疑いが浮上して大騒ぎとなるなど、不正な受給が大きな問題となっているこれらの助成金。政治団体が受給することに関しては、厚労省によると「条件を満たせば、受け取ることができる」と、問題は無いとのことだが、とはいえ道義的にどうなのよ……といった声はやはり多いようだ。

    またSNS上などで指摘されているのが、あえて収入が減っているように見せかけたのではという疑い。政治団体の収入源といえば寄付金や政治資金パーティ、政党交付金が主と、定期的な収入がないのがひとつの特徴でもあり、それが故に月によっては収入が減っているように見せることが容易だというのだ。

    さらに、今回の疑惑発覚がきっかけで改めて批判の声が集まっているのが、伸晃氏による過去の「ナマポ」発言。

    「ナマポ」とは生活保護の蔑称として用いられるネットスラングだが、伸晃氏は自民党幹事長だった2012年、報道番組に出演した際にこの言葉を使ったうえで、「『(生活保護を)ゲットしちゃった』『簡単よ』『どこどこに行けばもらえるわよ』。こういうものを是正することはできる」などと発言していたのだ。

    このように、過去にはまるで生活保護利用者を揶揄するような物言いをしておきながら、現在では同じく血税が原資の助成金を何食わぬ顔をして受給していることに対して、ネット上では「石原伸晃の方がよっぽど国民の税金で甘い汁を吸っている」「きたないなさすが伸晃きたない」などと、痛烈な批判が多く寄せられている状況だ。
    https://www.mag2.com/p/money/1134603

    【【石原伸晃】過去には生活保護受給者を「ナマポ」と揶揄していたのに、現在では同じく血税が原資のコロナ助成金を何食わぬ顔をして受給】の続きを読む

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