【反日企業】生涯学習のユーキャンへの炎上が新年もやまずw流行語大賞にガソリーヌ「保育園落ちた日本死ね」が受賞でTwitterでは「#ユーキャン死ね」が一大ムーブメントにwwwww
10 :ななしの国からこんにちわ◆ePSYFR8jBw :2017/01/01(日)16:52:47 ID:Wd0 ×
その山尾とつるんでいるユーキャンさんですの


生涯学習のユーキャン 認証済みアカウント@ucan_manabi
https://twitter.com/ucan_manabi/status/815331743083339776

【2017年スタートですの!】
みなさん、あけましておめでとうございますなの!
今年もどうぞよろしくお願いいたしますなの(ノ・`ω・)ノ

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 :名無しさん@おーぷん :2017/01/03(火)09:20:01 ID:X8Q ×
>>10
ユーキャン死ねでリプ埋まりまくってて草

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保育園落ちた日本死ね

山尾志桜里さん(衆議院議員)

2016年2月15日、匿名で日記を書き込めるネットサービスに「保育園落ちた日本死ね!!!」と題された文章が書き込まれた。政府が掲げる「待機児童ゼロ」政策が一向に進展しない事態に対して、育児中の母親とみられる人物が訴える、怒りとも悲鳴ともとれるブログ。この言葉が広まり、ツイッターでも「#保育園落ちたの私だ」というハッシュタグの投稿が相つぐ。衆院予算委員会で山尾志桜里議員がこれをとり上げ、保育制度の充実を訴えた署名サイトにも2万8000人もの署名が短期間で集まった。「死ね」というのは美しい表現ではないが、一つの言葉がここまで待機児童問題を世の中に周知させたという事実を評価し、受賞語として選出した。

受賞者は、山尾志桜里衆議院議員。 

http://singo.jiyu.co.jp/detail.html#prize07


この賞は、1年の間に発生したさまざまな「ことば」のなかで、軽妙に世相を衝いた表現とニュアンスをもって、広く大衆の目・口・耳をにぎわせた新語・流行語を選ぶとともに、その「ことば」に深くかかわった人物・団体を毎年顕彰するもの。
1984年に創始。毎年12月上旬に発表。『現代用語の基礎知識』読者アンケートを参考に、選考委員会によってトップテン、年間大賞語が選ばれる。
選考委員会は、姜尚中(東京大学名誉教授)、俵万智(歌人)、室井滋(女優・エッセイスト)、やくみつる(漫画家)、箭内道彦(クリエイティブ・ディレクター)、清水均(『現代用語の基礎知識』編集長)で構成される。

※授賞が「トップテン=大賞」の方式になったのは第11回から。それ以前は、【新語部門】【流行語部門】【表現部門】等を設け、それぞれに授賞語を選定した。

 





















#ユーキャン死ね!!!!!